動画から人やモノの「位置」と機器の「稼働」を検出
工場内の生産性・安全性向上を支援

AI動画分析ツール
OWL detector

お客様の課題

生産管理・品質管理

  • 作業停滞やモノの滞留を把握して、生産遅延を防ぎたい
  • ピッキング漏れや落下物の見落としなど、人的ミスを削減し、人の作業負担を軽減したい
  • 作業員の危険エリアへの侵入やフォークリフトとの接近を検出するなど、工場内の安全性を上げたい
  • 進度管理、安全監視、IE(作業・動作)分析など、現場確認に多くの工数を費やしている
  • 作業者、搬送車両、ワーク、工具、古い設備などの情報をデジタル化できなくて困っている

その課題、OWL detectorが解決します

OWL detectorとは

AIを活用して動画から人やモノの位置、機器の稼働状態を検出・分析
進度管理・設備監視・安全監視など、製造現場の生産性や安全性、品質向上につなげます

OWL detector®(オウルディテクター)は、AIを活用して工場内の業務改善を支援する動画分析ツールです。
お客様自身で作成したAIモデルを使用し、現場に設置したWebカメラなどの動画から人やモノの「位置」と機器の「稼働」を検出します。自動カウントやアラート通知の設定など、お客様のご要望や環境に合わせてカスタマイズも可能です。ピッキング漏れや作業遅延の防止、危険エリアへの侵入防止などに活用することで、工場内の生産性・安全性向上を支援します。

ひとつの動画から複数の対象を同時検出

図版:AIを活用して工場内の業務改善を支援する動画分析ツール
  • 作業遅延、設備エラー
    の早期発見
  • 危険行為、
    エリアへの侵入を予防
  • 工程の整流化へ
    進度遅延、停滞を監視

活用例

活用例 1 ピッキング漏れなど人的ミスの防止と、確認作業の効率化

部品の個数や種類を検出

指定エリア内外にある部品の個数や種類を検出することで、ピッキング漏れなどの人的ミス防止や、確認作業の効率化につながります。※1

図版:部品の個数や種類を検出
図版:ピッキング漏れなどの人的ミス防止

活用例 2 工程の遅延や設備異常を早期発見。作業員へ応援要請を出し生産計画の遅延を防ぐ

モノの滞留状態や設備の稼働を検出

モノの滞留状態や設備の稼働を検出し、進度や稼働状態に合わせた応援要請や次工程の作業者への指示に役立てることが可能です。ダウンタイムの削減により生産性向上につながります。※1

図版:モノの滞留状態を検知
図版:設備の稼働状態を検知

活用例 3 フォークリストの接近や危険エリアへの侵入を検出。工場内の安全性を向上

フォークリフトの接近、危険エリアへの侵入を検出

フォークリフトと作業員が一定以上接近した際に危険を検出することや、危険エリアへの侵入を検出することが可能です。工場現場で多く発生するフォークリフトとの接触事故を未然に防ぎ、工場内の安全性向上につながります。※1

図版:フォークリフトの接近を検知
図版:危険エリアへの侵入を検知

※1 通知や複合的な判定はご要望に応じて別途開発が必要です。

特長

Point 1 AIに関するノウハウは不要!直感的なGUIでAIモデルを簡単作成

複雑なパラメーター設定※2を必要とせず、直感的に操作できるGUIにて提供するため、学習用動画から検出対象を選択するなどの簡単なマウス操作のみで、AIの学習を設定できます。AIに関するノウハウがない現場社員でもオリジナルAIモデルの作成や変更が可能です。
※2:AIモデルを作成するうえで必要な機械学習の挙動を制御する設定。

Point 2 ひとつの動画から複数の対象を同時検出

人・製造物・工具などの「オブジェクト」、作業場所や進入禁止区域などの「エリア」、機器や設備などの「稼働」という3種類の検出機能を備えており、各機能を組み合わせて動画を分析します。
部品検出や滞留検出、危険エリアへの侵入検出などに活用でき、作業停滞解消や現場の安全性向上に貢献します。
※通知や複合的な判定は別途開発が必要な場合があります。

Point 3 柔軟なカスタマイズが可能

アラート通知や自動カウントの設定、運用中の既存システムとの連携など、運用に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

導入の流れ

動画や画像をもとに、要件を確認させていただきます。要件確認は、スマートフォンで撮影した動画や画像でも可能です。
個別要件に合わせたI/O調整や他システム連携を行います。

  1. 動画・要件確認
  2. 撮影環境構築
  3. PoC
  4. 本番環境構築
  5. ご利用開始

導入メニュー

OWL detector 検出対象を学習してAIモデルを作成する設定ツールと検出用ソフトウェアをご提供します。お客様自身でオリジナルのAIモデルを作成のうえ、検出にご利用いただきます。

設定ツール:お客様ご自身で検出したい対象を学習させ、オリジナルAIモデルを作成
検査ツール:オリジナルAIモデルを使って検出
※設定用PC、検査用PC、カメラを別途ご用意ください
OWL detector for i-PRO 「危機検知(ヘルメット/フォークリフト)」「害獣検知」「駐車検知」 などのアプリケーションをご用意しています。
お客様によるAIの学習作業は不要です。

※すでにお持ちのi-PRO社製AIカメラにも搭載可能です。
※カメラ対応機種や、アプリケーション詳細はお問い合わせください。
図版:i-PRO社
各種カスタマイズ アラート通知や自動カウントの設定、既存システムとの連携など、お客様のご要望に応じて各種カスタマイズ可能です。

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