データ収集・活用手段を拡張し、
製品単体では得られなかったデータの
付加価値を提供
接続拡張
VR+R Connect
お客様の課題
- DXを推進したいが、設備情報だけではデータが不足しており実現が困難
- 既存資産システムと連携させるにはカスタマイズが必要になり、個別に開発費用が掛かる
その課題、VR+R Connectが解決します
VR+R Connectとは
旧設備、手入力情報を
現場の手でデジタル化
データに価値をプラス、ドリルダウン分析でデータで会話する現場へ
フローベースのビジュアルプログラミングを採用。現場のアイデアでセンサーをつなぎ、フロー図を描くような直感的な設定でIoT化をシンプルに素早く実現できます。
データドリブンな組織を製造現場の手で作っていくことが可能です。
特長・機能
Point 1 さまざまなセンサーとの組み合わせ
各種物理センサーからのデータ入力も容易に実現できます。
Point 2
Facteyeなど他製品の連携で
利活用が拡大
他システムとのデータ連携を容易に実現できます。
収集したデータをVisual Factoryに連携することで、より高度なデータ表示・分析を支援します。また、MotionBoardなどのBIツールとの連携も可能です。
