お知らせ
無料ウェビナー:AI活用 製造業で効果を出すには(2020/11/12)
2020/11/2
セミナー~ モノづくりの品質と生産性を高めるAIの使い方とは? ~
近年、目覚ましい進化を続けているAI技術。AI白書2020によると、AI活用について、加工組立製造業の7割近くが「検討中」「関心あり」などと回答しており、その関心が高まっていることをうかがわせます。一方で、AIで具体的にどのようなことに取り組むべきか、活用テーマを模索中の企業も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、「言語資産活用」と「画像検査」にフォーカス。レトリバとシーイーシーが、製造業の品質や生産性を高めるAI活用方法のヒントをご紹介します。ぜひご参加ください。
セミナー案内
開催概要
セミナータイトル | 【ウェビナー】AI活用 製造業で効果を出すには |
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日時 | 2020年11月12日(木)13:00~14:00 |
受講料 | 無料 |
開催方法 | Zoom(ウェビナー) |
定員 | 100名 |
お申し込み | ウェビナー登録フォーム満員のため、締め切りました |
セミナー内容
13:00~13:30 | 画像検査 AIの活かしどころ、使いどころ ~検査を効率化するAIの適用方法とは~ 株式会社シーイーシー デジタルインダストリービジネスグループ 第一営業部 主査 石原 善弘 |
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現在、人手不足が深刻化する生産現場では、「AI活用で効率アップできないか」というニーズが高まっています。そのターゲットとしてクローズアップされているものの一つが画像検査。本セッションは、画像検査の課題とAIによる対応策をご紹介。事例を交えながら「AI画像検査の今」をご説明します。 | ||
13:30~14:00 | ナレッジをAIで整理して活用 ~社内文書検索「TSUNADE」のご紹介~ 株式会社レトリバ カスタマーサクセス部 部長 舛岡 英人 |
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製造業では、設計書や障害報告といったナレッジ文書の活用が欠かせません。しかし、これらの文書が十分に整理されておらず、必要なときに探し出して活用することが難しい場合も少なくありません。 本セッションでは、ナレッジ文書の「収集」「整理」「検索」をAIで実現し、製造業の生産性向上を支援する「TSUNADE」のソリューションをご紹介いたします。 |
備考
お申し込みいただいた方へ視聴URLをご案内いたしますので、ご自身のPCもしくはスマートフォンなどでご参加ください。(お客様の環境によっては閲覧できない場合がございます。あらかじめご了承ください。)
レトリバおよびシーイーシーのオフィスにお越しいただいてもご受講できませんので、ご注意ください。
競合製品取り扱い企業様のお申し込みについては、お断りする場合があります。
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