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導入事例

医薬品

富山小林製薬株式会社 様

見逃し率0%、過検出率2%を達成してAI画像検査をインライン化
目視検査員ゼロで量産対応を実現

包装の検査における十年来の課題を解決するためにAI画像検査を導入。知識ゼロからスタートしてAI技術を手の内化。

会社情報

小林製薬グループの一員として1982年3月に設立。医薬品・医薬部外品から衛生雑貨品・日用雑貨品など、400アイテムを超えるさまざまな製品を製造している。さらに、小林製薬で研究・開発された製品を“商品化” するための試作や検証(バリデーション)、承認申請や生産設備の企画、製造段階での検証も実施。試作・生産準備・品質管理を行う「コンカレント開発方式」の採用により、ひとつの製品が企画されてから店頭に並ぶまで平均13カ月(医薬品を除く)というスピード生産を実現。富山に根づく企業として、地域の方々に誇りを感じてもらえる企業になることを目指している。

設立
1982年3月10日
代表者
代表取締役 永野 淳
事業内容
芳香消臭剤、日用雑貨、衛生雑貨、一般用医薬品、医薬部外品、化粧品および健康食品の製造
従業員数
410名(男子194名/女子216名)※2021年1月現在
本社所在地
富山県富山市中大久保100-1
URL
https://www.toyamakobayashi.co.jp/

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